2014年10月14日

ルーフィング・シングルアスファルト

工事開始から丁度1年になりました。私もここまでかかるとは思っていませんでしたが、日曜日だけ、しかも一人でやっているのですから、時間はかかるだろうなと思います。それと、年齢のせいもあって、日曜日1日の仕事量が若い人に比べたら、半分くらいかもしれません。
ログハウスの材料も、これだけ時間がかかると、決していいことはありません。木材の歪み、反りも出てきますし、変色もあります。できるだけ短期間で作り上げる方が得策です。一人でやるにしても、仕事をリタイアして連続でできる時期の方がいいと思いました。

何はともあれ、ようやく屋根工事の終盤になりました。今回のルーフィング・シングルアスファルト工事で、雨もしのぐことができますので、長かったビニールシートのテントをやっと取り去ることができました。

10P1020509.JPGまず、ルーフィング(防水シート)ですが、ホームセンターでいくつか種類がある中で、一般的なものを購入してきました。屋根の面積を計算すると、1m×21mを1本で丁度よさそうでしたが、計算通りでした。


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ルーフィングは、タッカーというやつで合板に止めていきますが、タッカーは持っていなかったので、後でホッチキスになる物を購入しました。結果、これで十分でした。

12P1020510.JPGルーフィングは、屋根の端から敷いていきますが、タッカーで止める間隔がよくわからず、かなり打っていったように思います。1000本入りの針を買ってきましたが、ほとんど使いました。


17P1020528.JPG軒先は、合板から30mmほど出して打ちつけます。その後、順に上方向に貼って行きました。


14P1020515.JPG屋根の両側に2回ずつ貼って、最後に、屋根の頂上をまたぐ形で貼ると、ちょうど全部使い切る長さでした。
このルーフィングの注意点としては、折り目などをつけると、意外にもろいということです。また、下に固い異物があるとその部分でも破れますので注意が必要です。


15P1020518.JPGルーフィングと破風板の間には、シリコンコーキングを塗っておきます。


次に、屋根材?のシングルアスファルトを貼っていきます。
19P1020533.JPGシングルアスファルトの裏面にはアスファルトを塗ってあり、熱でくっつくようになっています。最初、気づかなくてそのまま貼ろうとしましたが、ふと気付き、工務店の社長に問い合わせ、あわてて裏のビニールをはぎました。
これも気温の低い時はすんなりとはげますが、暑い昼間は、ビニールがアスファルトにくっついて、はげにくくなります。できれば、作業は気温の低い朝がいいようです。


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最初に、スターターといってストレート部を軒先のルーフィングに合わせて貼りつけます。打ちつけはキットに入っている釘を使いました。
釘の打ち方は説明書に書いてありますが、シングルアスファルト1枚に4本の釘を打っています。それ以降は、基本的にシングルアスファルト1枚に2本の釘ですが、屋根の端の方や一番上のアスファルトなどは多めに打ちました。適当です。
ただ、できるだけ見えないようには考えて打っています。

21P1020537.JPGスターターを打ち終わったところで、屋根のてっぺんまで何段必要か置いてみて、屋根全体で何枚必要か計算しました。キットでもらっている枚数で足りることを確認した上で作業を進めていきます。
今回のキットのシングルアスファルトは外国製みたいですので、足りなかったらどうしようもなくなるので、慎重にやりました。


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スターターの後は、凸凹を軒先方向に置いて打ちつけていきます。丁度、下の釘が隠れるような形になります。
また屋根の端の部分は、私は寸法を正確に測って、裏からカッターナイフでカットし貼りつけていきました。やりやすい方法でいいと思います。

24P1020545.JPG屋根の頂上は、完全に折り返すところまで打っていきます。反対側に飛び出す形です。


25P1020548.JPG反対側の屋根も同じように打っていきます。
ひたすら同じ作業を続けますが、この作業は比較的スムーズに短時間で進めることができました。


27P1020551.JPG両側のシングルアスファルトを貼り終えたら、頂上に棟用のシングルアスファルトを貼っていきます。同じように裏のビニールをはいで、アスファルトがくっつくようにして、釘で止めていきます。


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シングルアスファルトを貼り終えたら、端の破風板との間にシリコンコーキングを塗ります。防水の為です。
さらに、破風板に組み合わせる形で笠木というのを取り付けます。これも組み付ける前に、防水の塗装をやっておきました。

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これで、屋根が完成です。
やっと雨を気にする必要が無くなりました。ほっとしています。
この後は、床板張り、雨どい、入口のデッキ部の製作などやる予定です。


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2014年09月24日

断熱材・構造用合板張り

今回は、屋根に断熱材を入れ込み、その上に構造用合板を張っていきます。
私は、構造用合板=コンパネと思っていたのですが、今、調べてみたら違うんですね。それと、合板を「張る」なのか「貼る」なのかよく分かりません?
「違うぞー」と思われている方もおられると思いますが、勘弁してください。

ということで、
10P1020488.JPG断熱材は、スタイロフォーム(ポリスチレンフォーム)の40mm厚を使いました。もっと厚いのもありますが、趣味程度のハウスだし、とりあえず、夏の暑さを少しでもやわらげたいと思っていますので、最低限度にしています。


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スタイロフォームの寸法は、910mm×1820mmですので、縦方向に2分割しました。幅が455mmになります。
垂木の間隔を455mmで打ちましたので、この455mm幅のスタイロフォームを、適当な長さに切断してはめ込んでいこうというわけです。

12P1020493.JPG13P1020495.JPG


垂木の間にはめ込んでいった写真です。多少いびつですが、通気口を考えながらはめていきました。
ここで問題なのが、スタイロフォームの寸法で垂木の位置を決めてしまったので、この後打ちつける合板の端っ子が浮いてしまう部分があるということです。
棟木?の上に垂木をクロスして打ったり、多少考えましたが、専門的にはもっといい方法があると思います。

14P1020497.JPGスタイロフォームを全て張り終えたら、その上に構造用合板を打っていきます。適切な材料はよく分かりませんが、今回は、12mm厚の国内産杉合板を使いました。1枚税込1,080円でした。
軒先の最初の合板は、野地板より40mm飛び出させて取り付けました。


15P1020505.JPG打ちつけは、以前ウッドデッキを作った時の65mmビスが余っていたので、それと、床板用の釘を併用しました。床板用の釘は別の物を使う予定です。
特に問題はなかったのですが、合板を半分打ちつけて、1週間ビニールシートを張って次の日曜日に残りを打ちつけたのですが、さすがにビニールシートも約半年使い続けているので、劣化して雨水を浸透させてしまうようになっていたようです。かなりしけってしまいました。


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急いで残りを打ちつけて、次の工程のルーフィング、シングルアスファルト張りに進めることにしました。
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