2015年05月07日

薪ストーブ 炉壁・炉台製作A

前回に続いて炉壁、炉台の製作です。

18P1020686.JPG炉壁の最前面には雑誌で紹介されていた「かるかるブリック」という軽量レンガをネット通販で購入しました。ちょっと遠めのコメリパワーでも探しましたが、この手の製品は置いてありませんでした。


19P1020688.JPG炉壁の下に、仮に並べて寸法を確認しました。横に5枚ちょうどで計算していましたので、段違いにするために半分の端っこのレンガは半分にカットする必要があります。


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レンガの切断は、ディスクグラインダーを使いましたが、このレンガは柔らかいので、スレート用鋸で簡単に切れるとネットには書いてありました。
ディスクグラインダーを使う場合、カット用のカバーがありますが、良くない事ですが使用頻度と価格を考えて今回は購入しませんでした。但し、保護メガネは必須です。

22P1020695.JPG外枠の木材に養生テープ、シートを貼り付けて、モルタルを塗っていきます。


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モルタルは、レンガ屋さんの専用モルタルを一緒に購入しました。4kgでは、ちょっと少なめでしたので、2袋8kg買っておいた方が安心な様です。
モルタルを塗りながら、上から順番にレンガを貼り付けていきました。モルタルの量が少なかったので、薄めに塗って、ぐりぐりとレンガを埋め込み、目地を目地こてで仕上げていきました。

25P1020704.JPG下まで貼り終えた写真です。
まあまあ満足できる出来ばえと思いますが、これが実際に熱がかかったり、年月がたった時どうなるか不明です。


次に炉台のモルタル塗りになりますが、モルタルは近くのホームセンターから買ってきた砂入りセメントを使用しましたが、下のケイカル板の吸水が早いせいか、なかなかうまくいきませんでした。水の量を増やしてもすぐに乾く為、結局、水平面になるように気をつけて前面に塗りあげました。厚さは10mm程度です。
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今回、炉台の一番上は磁器タイルを使用しました。本当は、塗ったモルタルに貼り付けられるはずですが、既に乾いており、結局、全面に並べた後、ノロというセメントを水で溶いたものを目地の部分に流し込んでタイルを接着することにしました。

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ノロは、バケツで溶いて、ひしゃくでタイルの間に流し、ぼろいタオルを水で濡らしてふきあげました。写真を撮るひまもなく必死でしたので、終わった後の写真しかありません。ご容赦ください。

32P1020716.JPG最後に出来上がりの写真です。
少し不満足なところはありますが、やり直しても同じくらいかなと思いますので、これでOKとします。



室内が、砂やらセメントで、ざらざらになっていますが、床板を打ち終えた後、養生シートを全面に貼っていますので、今回助かりました。
薪ストーブは、次の冬までに準備できればいいので、ゆっくりと据え付けたいと思います。
ストーブ、煙突の設計、部品の選択は終了しています。

posted by digimaru at 15:34 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

薪ストーブ 炉壁・炉台製作@

ログハウス内に6畳〜8畳用程度の小さな薪ストーブを置く計画にしています。
高価なヨーロッパ製などではなく、一応、国内メーカーの中国製を考えています。まだ、注文していませんので、入荷したら、また紹介します。
今回は、薪ストーブを置く場所の断熱の為の炉壁、炉台というものを製作していきます。

10P1020661.JPGストーブの背面のログ壁を熱から守るために炉壁を作りますが、まず、炉壁とログ壁の間に断熱の為の空気層を作ります。
炉壁を取り付ける支柱を、床から浮かしてログ壁にビス止めします。一応、セトリングを考えて、長穴で大きめのビスで止めました。


11P1020667.JPG12P1020668.JPG

この工法はある雑誌に紹介されているのですが、実際にやりながら方法を少し変えているところがあります。ここも炉壁の一番奥のコンパネと周りの2x4材を先に組み上げました。サイズは、約900mm×1200mmくらいです。2x4材を横からコンパネにビス止めすると強度的に弱そうな気がしたので方法を変えました。コンパネの裏側で、L字金具を使って止めています。
13P1020674.JPG組み上げたコンパネと枠材を先程の支柱にビス止めします。
その後、今度は炉台(床材との断熱を施します。)の一番下に垂木を打ちつけます。ここも空気層になります。垂木の方向で悩みましたが、床板の下の根太にクロスする方向に置くことにしました。炉台の方も2x4材で周囲を囲みました。


14P1020675.JPG15P1020678.JPG

炉壁のコンパネにケイカル板という断熱材を打ちつけます。雑誌で紹介されていた12mm厚のものが近くにホームセンターに無く、6mmの板を2枚重ねしました。下穴をあけてビス止めします。

16P1020681.JPGケイカル板に続いてラスカットボードを打ちつけます。下のケイカル板のビスとビスの間を狙ってビス止めしました。
炉台の方は、コンパネを敷いています。端材が余っていたので、つぎはぎになっています。


17P1020682.JPG炉台の方も炉壁と同じく、コンパネの上にケイカル板を2枚敷きました。
これで、次のモルタル関係工事前の作業は終了です。




posted by digimaru at 00:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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