2015年10月13日

薪ストーブ設置

いよいよ最終盤になりました。今回は、薪ストーブの設置と煙突工事です。

10P1020832.JPG注文しておいた薪ストーブが届きました。薪ストーブは何十万円もする欧州製を思い浮かべそうですが、今回は、ホンマ製作所という国内のメーカーのものです。鋳物製の一番小さいクラスを注文しました。価格は、5万円程です。製作は中国のようですが、メンテナンス部品など国内で対応されているようなので、ここにしました。そもそもちっちゃなログハウスなので、欧州製の大きなストーブは必要ありませんので、これで十分と思います。


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煙突部材です。煙突やメガネ石、保持部材などは、一応、jw-CADで図面を引いて長さ、数量などを決めました。図面は初めて出しましたが、基礎工事や母屋との干渉など肝心な部分では図面を引いて対応しました。ずいぶん役に立ったと思います。

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薪ストーブの梱包を解いたところです。ホンマ製作所のMS-403TXという機種です。小さくても梱包の重さが50kg以上になりますので、運送屋さんからの引き取り、ログハウス内への移動など、少し苦労しました。梱包時は、小さいなと思いましたが、足を取り付けて自立させるといい雰囲気です。

14P1020844.JPG煙突工事に入りますが、一番の苦労はやはり壁出しの部分です。断熱の為のメガネ石というのを入れますが、当初はメガネ石の周りを板枠で囲って、はめ込むつもりでしたが、素人ゆえに精度が出せないこともあって、メガネ石とログの間をグラスウールの断熱材で埋めることにしました。


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念の為に断熱材を煙突部材と一緒に注文していましたので、それを必要な幅で切断し、厚さは、手で薄くすることができました。断熱材はかなり余りましたが、同時に注文しておいてよかったなと思います。

17P1020848.JPG断熱材でメガネ石とログ材の間を埋めたところです。棒などを使って押しこむと、かなり固く、しっかりと固定できました。



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外側からも押しこみ、周りを木枠で囲みます。これは、メガネ石がログ材より厚い為に、段差を埋めるのと、この後取り付けるメガネ石カバーを固定するためのものです。ログに釘打ちしています。屋外の方は、さらに防水の為にシリコーンコーキングしました。

20P1020854.JPG室内側も同様にやります。


22P1020858.JPGメガネ石に煙突を通し、その間にも断熱材を押しこみました。



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外側は、メガネ石カバーを打ちつけた後、耐熱シリコン材でシールした後、爪付きリングを黒塗装したもので囲いました。

23P1020862.JPG後は、設計図通りに煙突を組んでいくだけです。室内は、スライドという長さを調整できる煙突を2箇所使って自由がきくようにしています。



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屋外も支持金具や針金を使って組み上げましたが、やはり強度が心配です。台風の時などは、途中まで取り外すことを考えた方がいいかもしれません。

29P1020888.JPG最後に、小さな孫たちが遊びに来ますので、囲いを作りました。ストーブからの距離は、300mmを取りました。かなりごつくなりましたが、強度を取るためにしかたありません。メーカーで金属製などで囲いを販売されていますが、結構な値段しますので自作で辛抱します。



今回で、とりあえず「庭にミニログハウス」ブログは終了します。読んでくださってありがとうございました。この部屋は、2年後から自営(個人事業)の作業部屋として使用する予定です。また、いつの日にか実際に使用している室内を披露するかもしれません。その頃、のぞいてみて下さい。

それでは、その日まで・・・

ホンマ製作所 鋳物製薪ストーブ MS-403TX


posted by digimaru at 14:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

室内塗装、物置ロフト他

3ヶ月以上、間が空いてしましました。一通り工事が終わってしまった事と、腰を痛めた上に7月の終わりに富士登山に登ったりしていたので、日曜日も時間が無くなってしまいました。
時々は作業をやっていたので、その分をまとめてアップします。

今回のログハウスキットでは、ひと間で収納スペースが全くない為、余った材料でロフトタイプの物置を作りました。
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床面積の4分の1の広さで、余ったログ材で枠と棚板の支えを作りました。屋根の中央の梁にはボルト締めできるように組む時に穴をあけていました。
なかなか頑丈で、ぶら下がってもびくともしない仕上がりでした。

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棚板は、これも余りで作りましたので、様々な材料が入り混じっています。ひとつの材料で綺麗に作りたい気持ちが湧いてくるのですが、そこを抑えてコストダウンを徹底しました。

14P1020725.JPG机も天板と前方の足は購入しましたが、それ以外は余りの材料で作りました。ちょっと見た目は悪いのですが・・・


16P1020808.JPG次に室内塗装ですが、DIYで紹介されているものは、環境、人体に優しいというものばかりで、優しくなくてもいいので安いのはないかと探しましたが、使えるだろうというのはあっても、ログハウスに使って絶対失敗しないと確信できるものが無かった為、結局、ドイツ製の自然由来のオスモカラーを使うことにしました。
色もどうなるのか分からなかったので、失敗しないクリアーにしました。キャンペーンで2.5リットルが3リットルになっていたので、床と壁の面積を計算して何とか足りそうでしたので、それを購入しました。
なんと2万円ちょっとという値段です。自然派の方はそれくらいかかるだろうと言われるかもしれませんが、私にとっては、なんと!です。ただ、孫たちも遊びまわると思いますので、なめたりするのを心配しなくていいので安心です。


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色がクリアーで、外の防腐塗料と違い、塗った部分と塗っていないところの境い目が良く分かりません。できるだけ乾く前に続けて決まった範囲を塗った方がよさそうです。乾く前は写真のように光沢がありますので、塗っていない部分がわかります。乾いてしまうと塗ったか塗っていないか分からなくなってしまいますので要注意です。
19P1020807.JPG一通り、1回塗りが終わったところでかなり減ってしまいましたが、2度目は吸水も少ないようですので、この量でいけそうです。



15P1020728.JPG最後に、LEDの天井灯をつけました。これもログハウスに似合うかっこいいのが沢山ありましたが、ふところを考えて一番安いやつにしました。ただ、LEDにだけはこだわりました。



残るは薪ストーブの設置だけになりました。さすがに、この暑い中やりたくないので、少し涼しくなってから注文しようかと思います。
しばらくお待ちください。
posted by digimaru at 16:39 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする